アメニティ 2025年問題とか、103万の壁とか、社会保障とか医療・介護保険とかいろんな議論が多方面で議論されてますね。
財政破綻論者の話を聞くとそう思えてきますし、財政安定論者の話を聞くとまだまだ日本は裕福だね、資産たくさんあるしと思えてきて結局どちらを信じるか悩みます。
どちらになるにせよ私たち個人の力や努力ではどうにもならないとあまり深く考えすぎないようにしてます。
ただ、今まで議論すらされず情報を伏せられてたと考えたら国民的議論に発展し自分たちの問題であることを世代間問わず考えるきっかけになったことは素晴らし～いと前向きに考えているこの頃です。
どちらにせよ国の財政維持していくために経済的、物理的様々なサービスが抑制されていくことは避けられないのかもしれません。社会保障制度の医療．介護保険は改正のたびに条件が厳しくなり利用制限が設けられることが想定されます。
アメニティが出来ること、取り組まなければいけないことは保険制度がどうなっても低価格でレンタル、販売できる商品確保、サービス維持をしていくことだと考えています。保険外のニーズが高まる中、私たちへの期待、要望も増しています。
皆さまのご意見、ご要望、ご提案を頂けますと私たちの努力、励みになりますのでお待ちしております。